今日は終日,葉っぱの雨です。

秋のシンボルツリーです。
秋のシンボルツリー

小春日和です。

今日は仙台市ほほえみの会の皆様が来園し,

小百合園の落ち葉掃きをしてくださいました。

5名の里親さんたちと職員で一時間ばかり汗をかき,

なんとゴミ袋にして30個分も集めたのです!

結構な労働になってしまいましたね。本当にありがとうございました。

仙台市
仙台市ほほえみの会の皆様と本日の成果の一部

 

落葉を集めながら園長,空を見上げて思いました。

この落ちてくる葉っぱを今,全て掃ききることなんて到底無理だなぁ。

さっき綺麗にしたところには,もう数枚の葉っぱが散らかっているんだもの。

 

これはまさに子育てと一緒じゃないですか?

掃いても掃いても落ちてくる葉っぱ。落ちきらなければ延々と続く作業。

(この場合は樹を見上げれば終わりが推察できるからいいですけどね。)

 

子育て中に起こるトラブルや困り事に悩むことも多い日常。

対応に追われている最中は,その終わりがいつかなんて分かりませんからね。

 

これが自分一人でやっていると思うと疲れたり,苛々したり,

誰かに不満を抱いたり,そんな気持ちが湧いてきてしまいがちです。

ところが自分の周りに,すぐ近くに同じ作業をしている仲間が居るだけで

気持ちが違うんですね!これがまた。

 

見えない何かでつながっている仲間のようなイメージです。

 

今日この日,同じ作業をする里親さんと施設職員。これが象徴的ですね。

普段はお互いにそれぞれの場で,それぞれのお子さまと生活しています。

そこで感じている悩みも一緒なら,喜びも感動もまた共通のものですよね。

仲間が居ると感じるとき,そういう風に考えられたりします。

 

里親さん同士,施設同士,そして何より里親さんと施設とが

これまで以上に手を取り合うことの意義の大きさをしみじみと思います。

作業後の爽やかさを共感できた嬉しさと,お越しいただいた感謝が込み上げます。

 

仙台市ほほえみの会の皆様,秋空の下,気持ちの良いひとときを

いただきまして誠にありがとうございました。

そして,これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

カテゴリ:ブログ   2018/11/13