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当園固有種の紹介です。

梅雨の真ん中ですね。

早速ですが,今回は事務長Oさんのアート作品を紹介します。

「ガクガクアジサイ」

「ガクガクアジサイ」

差し込む自然光の演出に狙いがあるような一作品ですよ!これは。

しかし…種を明かしますと……

 

 

 

事務長アートの種明かし.jpg

こんな感じでした。

休み明けの園長,出勤したら机の背後にこんないたずらが…

いえいえ,アート作品がありました。

作品名を聞きますと「ガクガクアジサイ」だそう。

園長「額に入っているガクアジサイだから?」

Oさん「膝がガクガクだから♡」 

はい,小百合園の固有種登録,決定!

 

当園の事務長Oさん,畑での野菜作りはもちろん植物全般への

愛情を注ぐお方です。人に対してだけではありません。

毎年,子どもたちにもいろんな種を蒔かせ,発芽や成長,

開花の喜びを教えてくれている仕掛け人です。

種植え作業中
種植え作業中

どうです? 今年の弟子たちは優秀でしょうか?

 

ひと月も経てばこの通り,マリーゴールドや朝顔,百日草,

トマトやトウモロコシ,ナス,枝豆などなど…。

 

小さな一粒の種が芽を出すことの不思議!神秘!

Oさんが子どもたちに伝えたいこと。

同じく植物好きの園長にはよ~く分かります。きっとそう。

 

今の時期,園庭は意外と賑やかです。

人の話題に上がりませんが,美しいのはどくだみ,露草,キリンソウ

シモツケソウ,南天,ヒメヤブランなんかが旬です。

中でも園長のおすすめは,どくだみ,りゅうのひげですね。

りゅうのひげはきれいな青い実が後でできますが,

子どもにとっては宝石級です。発見の喜び,手に取る喜び。

これは知っていないと見つけられませんからね。

 

一方,園内も子どもたちが賑やかです。

梅雨の晴れ間は二年ぶりのプールも待っている小学生,

ショートステイで迎える小さいお友だちたちなど,元気いっぱいです。

当園の子どもたちのことをいつも気にかけてくださる

多くの皆様方のお蔭であります。

心より感謝を申し上げます。

カテゴリ:ブログ   2021/06/30  

六月でも五月晴れと言いたい日のこと

梅雨入り前の貴重な晴天,六月一週目ながらこの爽やかさは

「五月晴れだ」と言ってしまいます。

昨朝,当園の里親支援専門相談員がマリア様の足元にある躑躅の一株に

小さな奇跡を発見しました。

紅白五分五分躑躅
「紅白五分五分躑躅」

    ※どうやらネーミングセンスに奇跡は起こらない模様。

花色が見事に紅白半分半分で,雄しべもピンクと白に別れているのです。

科学的には自然に起きたDNA配列の変化。いわゆる突然変異なのですが,

あまりにも作り物のようでおどろきでした。

昨日からのお客様の中には気付かれた方もおられたでしょうか。

 

 

それから,今朝は資源回収がありました。その後は昨日の嵐のお片付け。

子どもと職員で,敷地内に散乱する木の枝と落葉を掃き掃除しました。

 

と同時に前庭の草刈りをしていた園長,今年もまたいたずらをします。

「ミニオンとけんけんぱ,そしてカエルくん」
「ミニオンとケンケンパ,そしてカエルくん」

謎のタイトル作品です。

何せその場の思いつきですから。 (あっ右手が無かった…)

早速,見つけて遊びに来る子どもたちの歓声を聞きつつ,

「ケンケンパのゴールはハートだからね!」と解説し,

内心「きっと喜んでくれるのは今日だけだろうなぁ…」

と自虐園長。

 

午後には,昨年度末に里親委託となった二人の小学生が

初めて遊びに来てくれました。

迎えた小学生たちは大はしゃぎ&大喜びです。とても賑やか!

 

相も変わらず草陰にはカナヘビがちょろちょろ。

そして,それを追いかける子どももちょろちょろ。

 

午後になって風が出てきましたね。

今日はこんな小百合園でした!

皆様も,皆様にとっての何でもない日を祝いましょう!

カテゴリ:ブログ   2021/06/05  

薫風に泳ぐ

先日の地震(M6.8)はまた大きいものでしたが,皆様にお変わりはありませんでしたでしょうか?

幸い当日中には対応できたのですが,小百合園でも少し被害があり,

ご近所の方をはじめ,多くの方々にお世話になりました。この場を借りて感謝を申し上げます。

 

 

さて,子どもの日ですね。

小百合園では,半月ほど前から上げている鯉のぼりですが,今年は一匹,鯉を増やしています。

なぜかと言いますと,5月5日の誕生日の子がこの時期,自分と鯉のぼりを同一化している節がありまして,

世の端午の節句(子どもの日)の祝いムードが自分の誕生の祝福と重なって,鯉のぼりが大好きなのです。

自分の存在を見えない大勢からも肯定されている気持ちなのかな?これは大切な感覚だと思います。

そして,鯉のぼりを見上げて喜ぶ○○ちゃんの声を聞きつけて園長が一言,

「おめでとうの意味でもう一匹,○○ちゃんだけの鯉のぼりを上げたいんだ。何色がいい?」

と聞いたんです。それで青い鯉が追加されています(写真の左から2匹目です)。

ところがこの鯉,実際上げてみると吹き流しやお父さん鯉よりも大きくて…。

皆で大笑いしてましたが,当の本人はというとご満悦。他の子に自慢して最高に嬉しがっていましたよ。

 

 

柏餅も味わって過ぎ行く一日。

今年の子どもの日はこんなエピソードの小百合園でした。

 

 

 

カテゴリ:ブログ   2021/05/05  

四月の祈り

職員会議冒頭の祈りから①

『神様,入学・進級という新たな生活への一歩を励ますように咲いた桜の    

 花も終わり,樹々には若々しく元気な緑が芽吹いています。

 子どもたちは毎日様々な出来事に向き合い,成長しています。職員も

 新たに七名の仲間を迎えました。慣れない生活の中,疑問点を率直に

 聞きながら子どもたちと向き合い始めている新任の先生方,リーダー

 シップを発揮しながらも経験年数が上がったからこその葛藤に向き合っ

 ている先生方,本園から離れた場所で生活を一から作り始めている先生

 方,そして様々な形で園を支えている事務所や厨房,掃除や宿直の先生

 方,皆がお互いに感謝し,健康でいられるようお守りください。

 また,子どもたちが今や卒園後も自分の力で楽しく幸せに自立した生活

 が送れるよう,どうか私たちが日々の養育のなかでそういった力をつけ

 る支援ができるようお導きください。』 

                       (K心理療法担当職員)

 

今年のイースターエッグ(シスターと里親支援員の合作)です。
今年のイースターエッグ(シスターと里親支援員の合作)です。

 

 

 仙台市は「まん延防止等重点措置」の実施期間中,何かとこれまでに

引き続き我慢を要するところです。子どもたちや職員も新しい場で,新し

い人と出会い,「馴染んでいく」までのスタートを切ったばかりです。

 今日が上手くいかないなら明日があります。明日もだめなら明後日が…

そうして続いていくのが生活であって,失敗を意味あるものにできるのも

またそれが生活だからです。「生活」=「明日」を努めて信じましょう。

いっぱい笑っていっぱい泣いて,いっぱい食べていっぱい眠って。

これから先はまだまだ長いのですから。

 

 

『わたしは世の終わりまで,いつもあなた方と共にいる。』マタイ28-20

 

 

 

 

 

カテゴリ:ブログ   2021/04/15  

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

寒波繰り返す小寒の折から,本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新型コロナウィルスの感染症への対策は,依然厳しい状況に

あることは変わりません。我々も気をつけてまいります。

どうか皆様も引き続きお体を大事になさってください。

 

クリスマス中の玄関飾り
クリスマス中の玄関飾り

このコロナ渦中,当園もクリスマス会を中止した次第ですが,

シスター方と祈り,また職員と子どもで居室毎にささやかながら

パーティーを楽しみました。

昨年はそういったクリスマスでした。

 

 

また,先だっては株式会社サンゲツ東北支社様からのご奉仕を

頂いておりました。

よいクリスマスを迎えられますようにと,来客用玄関,食堂,

児童居室の壁紙を美しく仕上げてくださいました。

子ども達は食堂に来ると,この変化を口々に評したり,明るい表情で

笑顔だったりで食事をとっていました。

いつも過ごす場だからこそでしょうか。

壁紙の違いでこうも印象(心持ち)が変わるという

「デザイン」の持つ力を思い知ります。

株式会社サンゲツ東北支社様,誠にありがとうございました。

 

 

 

カテゴリ:ブログ   2021/01/05  

小春日和の落葉掃き

職員会議の祈りから

『神様,11月を迎えて本格的な冬に向け,寒さが身にしみる季節となりました。

先日は中学3年生の修学旅行,小学校での表現発表会,高校でも文化祭や体育祭などの

イベントがあり,子ども達はけがもなく行事に取り組むことができました。

コロナウィルスの影響で,行き先の変更や規模の縮小など例年通りとはいかない点もありましたが,

一人ひとりが成果を発揮し,その経験はよい思い出となったと思います。

連日,宮城県でもコロナウィルスの感染者が増えています。

これからの季節,インフルエンザや胃腸炎などの感染症も流行してきますので,

子ども,職員一同がけがや病気をすることなく,日々の生活を送れますよう神様お導きください。』

                             (Y児童指導員の祈り)

 

 

さて,当園の落葉。現在の主役は桜から欅へと移ってしばらく経ち,そろそろ欅も終盤に差し掛かっています。

本日,ほほえみの会(仙台市里親会)の方々6名がお越しくださり,敷地内の落葉掃きに汗をかいてくださいました。

落葉掃きボランティア.jpg

一時間強でこの成果です。すごい量の葉っぱでしたよ。

本日の成果.jpg

敷地を随分ときれいにしていただきました。ほほえみの会の皆様,本当にありがとうございました。

 

 

「おや,君はこんなところで咲いていたんですか。秋海棠君。」

秋海棠2.jpg

園庭では,どんな時もいつもどこかでどのような形でか花が咲いていることに気付かされます。

季節外れの意外さに驚かされることもあるのですが,きっとそれは人にとっても言えることでしょう。

咲いた(けた)その時をきちんと見つけていきたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:ブログ   2020/11/19  

スポーツの秋

P9280037.JPG

過ごしやすい日が続くようになり、だいぶ秋めいてきました。

小百合園のシュウメイギクも優雅なたたずまいで咲いております。

さて、強い日差しと暑さが和らいだことで、子どもたちもそれぞれに挑戦を始めているようです。

P9280030.JPG

よいしょ、よいしょ。

少しだけ上り坂になっているロータリーを補助輪つきの自転車で登ります。

「できない~」と半べそなのが登り切るとすっかり笑顔に。

その途中、「頑張れ」と言いつつ魔法の手が押してくれていたこと

心配したお姉ちゃんがキックボードに乗って傍で見守っていてくれたこと

季節は寒くなりましたがほっこり暖かい時間でした。

 

カテゴリ:ブログ   2020/09/28  

花あらしの前と後

先日の花あらしよりも前,今年も新小学1年生のために

洋服を手作りしてくださる方が出来上がった物を届けて下さいました。

「どう?似合ってるでしょ。」
「どう?似合ってるでしょ。」と得意顔の三人です。

事前に採寸から色の好みも聞いてもらい,仕上げていただいた一点ものです。

この長きにわたるご活動,これまでに石村さん手製の服を着てきた子どもたちは

延べ何人となったことでしょう。

石村さん,今年も本当にありがとうございました。

 

イースターエッグ
かわいいイースターエッグ

一昨日は復活祭でした。

シスターと栄養士による合作の卵たちは,12日の朝食に振る舞われました。

生活のアクセントに小さい子たちは大興奮。大きい子たちも内心で歓喜。

「食べるのもったいない」「かわいい」の声に,したり顔のお二人でした。

 

 

そして花あらしの後…

P4141574.JPG

川の水面なら「花筏」と言うそうですが,こういう場合は「花○○」?

なんと表現いたしましょうか。どなたかご教示くださいませ。

大変なお掃除も,旬の美を十分堪能しましたから頑張りますよ。

 

カテゴリ:ブログ   2020/04/14  
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