ようこそ!24時間テレビの読み聞かせチームの皆様
11月16日(日)、絵本の読み聞かせ活動として日本テレビと宮城テレビのアナウンサーの皆様が当園にお越しくださいました。
事の起こりは昨年度の24時間テレビでチャリティランナーを務められた「やす子さんの児童養護施設マラソン」で全国から集まった寄付金を使用する支援活動ということです。
今回、日本テレビの24時間テレビチャリティー委員会様よりお話をいただき実現したイベントで、児童養護施設の「子ども達と楽しいひとときを共にして、一緒に笑いたい」、そして「何か一つ心に残して、できれば社会に出たときに役立ててほしい」、そんな思いで全国の児童養護施設を回ることを目指しておられます。



今回のお話は全国の施設で4箇所目となるそうで、事前に当園としての本活動に対する要望を求められていました。それは施設から子ども達に対しての願いであると共に、日本テレビチャリティー委員会がどのようなメッセージを子どもに発するのかというリクエストでもありました。
本活動は、絵本を読むだけではなくて「そこに込められている思いが子ども達にどのようにしたら伝わっていくか」を十分に考えて練り上げてくださったプログラムであり、「言葉」「表情」「肯定」「信頼」であるのだということがとても我々施設職員にも響いてくるものでした。その表現力はさすがのプロフェッショナルと感心させられるものでした。


後半の中高生たちとの時間。
同じ高さの目線で近くにある優しい笑顔と支持的な声。最大限の関心を寄せて耳を傾けてくださいました。そして、それに呼応するように心を開いている子ども達の姿がありました。




当園の要望に応える絵本のチョイスとそのメッセージ(内容)。アナウンサーという表現力と人間性、向き合う時間の相乗効果。子どもたちの心の中に確かに種を蒔くことができた瞬間でした。
日本テレビチャリティー委員会様、日本テレビアナウンサー、宮城テレビアナウンサーの皆様、とても素晴らしい支援活動を経験させていただきましたことに心から感謝いたします。ありがとうございました。


